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【オモウマい店】鶴亀屋食堂 超デカ盛りマグロ丼食べてみたい!

グルメ
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超デカ盛りマグロ丼!【鶴亀屋食堂】

中京テレビ『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』で、青森県青森市の海鮮丼で有名な「鶴亀屋食堂」が紹介されます。

2022年5月24日19時からの放送予定です。

青森県青森市の浅虫温泉街にある食堂で、ここの名物はデカ盛りのマグロ丼!

時期によってマグロの種類が変わるそうですが、盛りのサイズは同じ。ミニ、小、中、大と4つのサイズがあり、ミニでもかなりの量があります。

青森の本マグロを贅沢に食べられる、とってもお得感のある楽しいお店になっています。

メニュー

デカ盛りの海鮮丼が名物ですが、ドライブインの食堂なので定食から麺類まで幅広いメニューがあります。

【海鮮丼】状況によって変わります。

マグロ丼(ミニ)     2750円

マグロ丼(小)      3300円

マグロ丼(中)      4400円

生うに丼         3300円

マグロ生うにダブル丼   3850円

マグロサーモンダブル丼  2750円

この他にもラーメン、カレー、定食物などもあり、ドライブインらしいメニューも沢山あります。

店舗情報

鶴亀屋食堂

住所    〒039-3501 青森県青森市浅虫蛍谷293−14

電話番号  017-752-3385

営業時間  月~日11:00~15:00(L.O.14:30)

定休日   無休

駐車場   あり

口コミ

近隣のお出かけ情報など

今回色々なツイートやインスタ見ましたが、誰もが凄い海鮮丼と口を揃える鶴亀屋食堂。

お米は地元青森のお米『つがるロマン』を使用しているらしく、遠方から訪れた人は青森のお米も同時に堪能できます。

鶴亀屋食堂の周辺には、『浅虫温泉』の他にも恋人でも家族でも遊べる自然や施設があります。

『サンセットビーチあさむし』

平成10年に完成した海水浴場になり、人工の砂浜が1.6ヘクタール広がっています。遊泳の水域は1.9ヘクタールにもなり、遊歩道を挟んだ芝生の先にはシャワー室やトイレを完備したビーチハウスもあります。

『青森県立浅虫水族館』

ホタテなどの養殖の様子や陸奥湾に生息する生き物達を間近で観察出来る、本州最北端の水族館になり、多様な水生生物を約300種1万点展示しています。

ペンギンやアザラシなどが泳ぎまわる姿を見ることが出来る海獣館や、海の生き物を実際手にとって観察出来るタッチコーナーなどもあります。

人気のイルカパフォーマンスは、屋内プールで一年中開催していて、ねぶた囃子や津軽三味線をイメージした音楽に合わせたイルカのパフォーマンスは圧巻です。

『浅虫海釣り公園』

浅虫温泉から歩いていける距離にある『浅虫海づり公園』は、陸奥湾に突き出す桟橋で、初心者の方でも気軽に釣りを楽しめます。(イケスから釣り上げた魚は有料)

ロケーションも良く安全に釣りをしたい家族にもオススメで、貸し釣竿もあります。

えーみの一言

今回は、鶴亀屋食堂さんの海鮮丼もさることながら、お出かけも楽しめる青森県青森市浅虫地区は魅力いっぱいの街なので、夏の海で遊べる時期に是非一日かけて遊びに行ってみたいなと思う土地でした。海で遊んで、おなか一杯美味しい物を食べて、それから温泉につかって・・・素晴らしい気しかしない。うちからは遠いのでいつ行けるかわかりませんが、お出かけ候補の一つに入れさせてもらいたいと思います。

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