スポンサーリンク
スポンサーリンク

長友佑都選手の経歴や現在の年俸は?アモーレにバンビーノ?!家族画像も!

スポーツ・エンタメ
スポンサーリンク

ワールドカップ日本代表の長友佑都選手の経歴や現在の年俸について調査してみました。アモーレやバンビーノなど家族についてもまとめています。

長友佑都選手のプロフィール

名前   長友 佑都(ながとも ゆうと)
誕生日  1986月9月12日
出身   愛媛県西条市(旧:東予市)
所属   FC東京
背番号  5
身長   170cm
体重   68kg
利き足  右

小学校1年生の頃からサッカーを始め、その後両親の離婚を機に母親の地元西条市へ引っ越します。
中学校は西条市立北中学校へ進学。この時恩師の井上博さんに出会います。長友選手の豊富な運動量、強い体幹はこの時の走り込みで作られています。
高校はサッカー強豪校の東福岡高校へ進学。2年生の頃にはレギュラー入りしていましたが、全国的には無名だったので、スポーツ推薦は得られず指定校推薦で明治大学政治経済学部へ進学しています。

長友佑都選手のプロ経歴

2008年にFC東京と正式に契約し、在学したままサッカー部は退部しています。
サッカー部を1年残して退部しプロ契約をした事は母親に経済的に楽をさせてあげたかったと話しています。

ACチェゼーナからインテルへ

2010年シーズンの2011年1月31日ACチェゼーナに完全移籍します。
さらに同日、シーズン終了までインテルにレンタル移籍となります。
2011年~2012年シーズン初めの7月1日にインテルと5年契約を締結しています。
その後活躍が認められ2014年シーズンにはインテルでの副キャプテンに就任。
怪我やミスなどで出場機会が減る事もあり、売却対象と言われ他クラブからオファーが来た時もインテル残留を強く訴え移籍を拒否していました。
2015年シーズンに守備に冴えを存在のアピールに成功し、その後2016年4月に2019年6月までの契約を凍結しています。この年にマンチェスター、リヴァプールFCなどからオファーが届きましたが、ここでもインテルに残る事を希望し拒否した旨をクラブ公式サイトで明かしています。

ガラタサライへ

2017年11月頃からインテルでの出場機会が減り、2018年1月31日出場の機会を求めトルコのガラタサライSKへ期限付きの移籍をします。
このシーズンでガラタサライはリーグ優勝し、シーズン終了後に完全移籍をすると発表されました。

マルセイユへ

2020年外国人の人数規定によりガラタサライから戦力外通告を受け、2020年8月にリーグ・アンに所属するオリンピック・マルセイユに加入しますが、2021年7月にマルセイユを退団しています。

FC東京へ

2021年9月12日に古巣のFC東京へ復帰しています。
背番号は50でもともとつけていた「5」に原点へ帰るという意味を込めて「0」をつけたとの事です。

結婚は?

結婚は?と書きましたが、お相手は皆さん知っている「平愛梨」さんです。
「アモーレ」が流行しましたよね。

平愛梨プロフィール

名前     長友愛理(旧姓:平愛梨)
生年月日   1984年12月12日
出身地    兵庫県明石市
血液型    O型
身長     155cm
職業     女優、タレント

名前は非公開ですが、長男を「バンビーノ」とニックネームで呼んでいます。
イタリア語で男の子って事みたいです。
次男は「ベベック」トルコの言葉で赤ちゃんと言う意味みたいです。
三男はフランス語で「ベベ」と呼んでいます。

良い家庭の鏡のようなツイートですよね。

長友佑都選手の年俸は?

2008年のFC東京は300万でした。
北京オリンピック日本代表などに選ばれたりと活躍があり、2009年に2000万、2010年には2500万と年俸が上がっていきました。

初の海外でのクラブ、チェゼーナでは1億1000万円
その後2011年のインテルへの移籍で1億4000万円。翌年も1億4000万でした。
2013年~2015年シーズンまでは4億まで年俸を伸ばし、2016年シーズンには4億3750万円になっています。


2017年ガラタサライ時代になると2億5920万円、2018年に2億4000万円となっています。
2020年に戦力外通告を受けた時は、練習しかしてないのにお金は受け取れないとし、半分の1億2100万円をチームに返し注目を集めました。

2019年シーズンのマルセイユ時代は5000万となっています。

FC東京へ移籍後の2022年の年俸は9000万円です。

ピーク時に比べたら下がってはいますが、ピーク時が凄すぎるんだよなぁって思います。

まとめ

気付けば日本代表歴も長い長友選手ですが、その長い経験はまだ森保ジャパンに必要だと思います。
その経験を活かし、決勝トーナメント進出、さらにW杯優勝狙って頑張ってほしいです。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました