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【罠の戦争】犯人は可南子?虻川?勝手に妄想考察!【大穴予想!万馬券!】

ドラマ
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第3話までで、犬飼大臣とその息子、秘書の虻川勝次が失脚し、犬飼親子が犯人という線は消えたようです。

セリフがある登場人物を犯人と決めつけて考察していきますw

フード画像の顔を比較して絶対違うのが分かりますが、その辺考えずのバカ考察なので、ご了承下さい。

犯人は虻川勝次

実は虻川は秘密を抱えていた。
もちろん犬飼大臣も、手下の様に動いていた、貝沼も知らない秘密を。

虻川の髪型をよく見るとわかるのだが、彼はなんと「かつら」だったのだ。

いつもなら「かつら」をしている虻川だが、あの日バスの中では蒸れが気になり、僅かでも蒸れないキャップにしていたが、そこに鷲津の息子の泰生が乗り込んでくる。
焦った虻川は思わずフードを被るが泰生は気付いたようで、話しかけてきた。

「虻川さん、今日はどうしたのですか?キャップにフードなんて」

もうバレてしまったと勘違いした虻川は、泰生を追いかけ歩道橋から突き落としてしまった。

十中八九これで間違いないでしょう。
犯人は虻川勝次のようですね。

黒幕は蛍原梨恵

実は蛍原は昔、亨と不倫関係にありました。
しかし亨は可南子があまりにも美しすぎる事に気づき、結局奥さんの可南子を選んでしまいます。

その時の蛍原は仕方ないと諦めていたが、時間を奪った亨を次第に恨むようになります。
「家庭を崩壊させてやる!」ここから蛍原の復讐劇が始まります。

更に蛍原には本命の男性の存在がありました。
1話目を思い出してください。
パーティー会場で、犬飼大臣に水?お酒?をかけた人がいましたよね!

そうです。彼が蛍原の本命の彼だったのです!

蛍原は鷲津があーやって庇う性格とわかった上で、わからないようにする為、犬飼大臣を狙ったかのように仕向けたようですね。
そしてこの水掛け男が実は実行犯だった訳です。どうやってパーティー会場から歩道橋まで移動したのかまだ解明されてないので、今後の展開が楽しみです。

何とも深い。

しかし本命の水掛け男は最近太り気味で、スラッとしたタイプが好みの蛍原は、水掛け男と別れてしまいます。

他に手足となる男が必要と考えた蛍原は、たまたま秘書の見習いで入ってきた蛯沢に目をつけます。
ドラマを見ていると徐々に蛯沢が蛍原を好きになっているような感じも見受けられますよね。
これは美魔女蛍原が使い捨てのコマを見つけ、狙っていたからなんです。

ここから蛯原と共に復讐の続きが始まるようです。

これは十中八九黒幕は蛍原梨恵で間違いないです。

犯人は奥様の可南子

実は泰生は亨の連れ子で、河南子とは2度目の結婚でした。

キャンプの話で盛り上がっていた親子の様子を見て、大の虫嫌いの河南子は、家庭崩壊を目論みます。
何度虫嫌いを説いても聞いてくれない家族に嫌気がさしたのでしょうね。

素直に見える泰生ですが、もちろん思春期で反抗期を向かえていました。
キャンプに行くのも反抗期で河南子を虫の多い土地に連れて行くためだったのです。

もちろん思春期を拗らせすぎた亨も未だに思春期のまま。

2人楽しくキャンプの話で盛り上がる訳です。

怒り心頭の河南子はとうとう息子を歩道橋から突き落としてしまいます。

河南子が犯人だとしたら、犬飼大臣の土下座シーンの後の亨に詰め寄るようなシーンは迫真の演技ですね。
これでは誰も河南子が犯人だとは気づきませんよね。

あまり自信はないですが、十中八九奥さんの河南子が犯人のようです。

犯人は専属運転手の牛尾

隠れ本命とも言うべき専属運転手の牛尾さんですが、かなり深い動機があったようです。
第一秘書に鷲津が選ばれてしまい専属運転手にさせられてしまった牛尾。

給料が下がり、大学進学が控えている息子もいた為、恨みがそのまま鷲津家に向かってしまいます。
コンプレックスが多く、犬飼大臣にもあまり良い扱いを受けていなかった牛尾は遂に爆発。

鷲津家に復讐するため泰生を狙っていったようですね。
泰生の入院後、亨が牛尾に情報を聞き出す為近寄りますが、牛尾の表情は重いままでした。

あの時点で罪の重さに耐えれていないのでしょうね。
車内で後悔している描写があり、あそこも迫真の演技でしたね!

十中八九牛尾の線は消えないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回はバカ考察という事で、謝っておきます。ごめんなさい。
色々考えるうちに変な話考えたりしちゃうんですよね(-_-;)

ではー。

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