4話が終わりましたが、これまで色々な考察があり、犯人の可能性が強まった人物や逆にこれは違うかなと思った人物の考察をしていきます。
いよいよ今夜10時放送の第4話❗️
— 「罠の戦争」第5話 2月13日(月)放送!カンテレ・フジテレビ系【公式】 (@wananosensou) February 6, 2023
いつも撮影の合間にギター🎶を弾いている草彅さん✨
「罠の戦争」をギター弾きながら宣伝して下さい、という無茶ぶりに…🙏
素敵なオリジナルソングを
ありがとうございます☺️#罠の戦争#今夜10時第4話放送#月曜よる10時放送 pic.twitter.com/G7hyhxHl3Z
ほぼ白だよねこの人?
蛍原梨恵は白だ!
第4話では、俊介に近づき説得を試みるシーンがありました。
俊介に体を捕まれ海老沢に助けられた後に「パワハラを受け、気付いてくれたのは鷲津さんだけ」と話していましたね。
蛍原理恵は完全に鷲津を信用している様子が伺えました。
これで実は誰かに協力している、もしくは直接な犯人という事はないように思います。
しかし俊介と連絡を取っている時の蛍原梨恵の演技をしている小野花梨さんは、少し影があるような、一瞬俊介と繋がっているのかと思わせるような表情を見せ、迫真の演技だったように思います。
しかし、SNSでは
鴨居ゆう子は白だ!
強い女性のイメージが強い鴨居ゆう子ですが、幹事長の鶴巻と話している時も、鷲津を扱うような発言はせず、鷲津に声かけした時も「覚悟を持って」と、また「家族の協力は不可欠と」激励するような発言がありましたね。
この人が実は黒だとしたら、何か面白くない話になるような気がするんですよね。
とりあえず、鴨居大臣は
— ユミポン (@0244yumi) February 6, 2023
味方のような気がしてる#罠の戦争#片平なぎさ#草彅剛 pic.twitter.com/FgGVCHXqok
強い芯がある女性を最後まで貫いてくれると信じています。
鰐淵会長は白だー!
鰐淵会長の母親は、介護が必要なレベルの認知症のようでしたが、行政などに相談する事を鰐淵会長に止められており、奥さんに介護疲れがあったようです。
全く奥さんの話を聞かない鰐淵会長に愛想尽かし、離婚を迫る中、鰐淵会長の母が、徘徊し行き先がわからなくなります。
何とか鷲津が見つけると、鰐淵会長も人の子。落胆し鷲津に「ありがとう」とお礼を言いました。
最後には鷲津に協力するような話も出てきてるので、鰐淵会長は白ですね。
【ジワる】 #草彅剛 主演「 #罠の戦争 」鰐淵さんのシャツにワニの刺繍!「スタイリストさんの遊び心、さすが!」「ワニの戦争」https://t.co/1Gmf0Za4hM
— イザ!編集部 (@iza_edit) February 7, 2023
亨(草彅)は真相究明のために出馬準備を進めるふりをして、犬飼の後援会長、鰐淵益男(六平直政)に接近
目つきも悪く、あからさまに悪そうな人相の鰐淵会長でしたが、どうやらこのまま鷲津派になりそうですね。
第4話で判明した「善処します」
4話で判明した事実で1番大きな事実が、実は蛯沢のお兄さんの話を聞いていたのが鷲津だった。
これに尽きるでしょう。
蛍原が思い出した回想シーンで、携帯で連絡をとりながら、心ここに在らず状態で話を聞き「善処します」の一言で終わらせてしまうシーンがありました。
更に犬飼大臣に報告していなかった!
完璧な秘書をこなしていた鷲津が痛恨のミスをしていたようです。
最後の最後で、蛯沢のお兄さんに「善処します」と言ったまま放置して死に追いやったのは鷲津だったという衝撃の事実が発覚。しかも、それに気づいてしまったのは蛍原さん。またとんでもない爆弾を投下してきたな。鷲津は、自らが復讐される側にもなっていくのか。#罠の戦争
— 濱岡稔@六月のイカロス (@hamatch2) February 6, 2023
この書類の筆跡が虻川の手帳と同じのようで、実際は虻川がとめていた線が強いのかもしれません。
蛯沢の線が大きく出てきた!
蛯沢が犯人の線で考えると、お兄さんが鷲津に相談し、「善処します」の言葉を貰った時に鷲津という名前を蛯沢眞人に話していたのではないかと思っています。
その事務所自体を無茶苦茶にする為、まずは犬飼大臣を狙い、そして鷲津が1番ダメージを受ける方法で息子の泰生を狙った。
こんな感じかなと。
#罠の戦争
— tw (@japsmnpajt) January 23, 2023
蛯沢が実はめちゃくちゃ優秀でポンコツを演じてる可能性は全然ある
最後の蛍原との会話が伏線
ポンコツを演じている可能性もありそうです。なんせ蛍原が俊介に連れていかれそうになった時は、インテリ草食系男子ぽい蛯沢が、しっかり俊介の関節をキメてとめていました。
ひよっとしたらひょっとするのか?
しかし私の考察では、この蛯沢眞人は犯人でないと思っています。
蛯沢眞人が犯人ではない理由
まず事務所を狙って犬飼大臣に近づいたとすれば、第1話で卵を額に打つけるつもりだったんですよね。
報復が卵、で、鷲津には子どもの命を狙う。
何かこの落差がしっくりこないんですよ。
また、第4話で鷹野が、犯人は永田町の人間と言っていました。
蛯沢が永田町の誰かの隠し子説もあるようですが、お兄さんと堅い絆があり、しかし実は永田町の親族というのが、あまりにも無理矢理な設定に感じるんですよね。
蛯沢は一度その真実を知り、鷲津を恨む事になるが、鷲津の人柄に惚れ、最終的には鰐淵会長と同じように、協力をする設定だと思っています。
草食系かと思いきや実は力強かったり、おばあちゃんおんぶしてるのでやっぱり森生を思い出しちゃったり、最後の最後に蛯沢くんやっぱり?🥺ってなっちゃったり、感情大忙しだよ〜!!ワナワナ〜!!#杉野遥亮#罠の戦争 pic.twitter.com/AQ7D9sKQNF
— yukimi 🐢👒 (@yukinopo918) February 6, 2023
最後の最後土壇場で鷲津に協力する、そんな設定だと考察します。
まとめ
第4話が終わりましたが、またまだ謎が多いですね。
今のところ私の考察では、ラスボスは竜崎。繋がりなどはまださっぱりわからないのですが、まぁ竜ですからね。強いでしょやっぱ。
その権力に鷲津を始め、妻の河南子、蛯沢、蛍原を中心に強きものに挑む。そんなストーリーと考察しておきます。
まぁ5話見たら全然違う事に言ってるかもしれませんが、あしからずw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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