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坂口健太郎主演の7月新ドラマ『CODE 願いの代償』の魅力を徹底調査!

ドラマ
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台湾人気映画&ドラマをリメイクしたノンストップ・デジタルクライムサスペンス。

前代未聞の巨大な陰謀に立ち向かう!

『CODE 願いの代償』の概要を紹介!

「CODE 願いの代償は」は、2023年7月2日午後10時30分より、読売テレビで放送がスタートされるクライムサスペンスドラマとなっています。

願いをなんでもかなえてくれるアプリ「CODE」を巡る人間の右往左往を描いています。

本作のあらすじは、以下の通りです。

主人公である刑事の二宮は、恋人との結婚が決まり人生の絶頂期にいました。

ところが、突如恋人が不慮の事故に巻き込まれたことで、命を落としてしまいます。

二宮は、恋人の死に納得がいきませんでした。

そんな彼は「願いをなんでもかなえてくれるアプリ」ということで、巷で有名な「CODE」を使用して、彼女の死の真相を探ろうとします…。

ところが、この「CODE」の裏にはとんでもない秘密が隠されていました。

さらに、この「CODE」の謎を追いかけようとするマスコミ関係者も出てきたことで、このアプリの裏にあるとんでもない陰謀に巻き込まれていくのでした。

以上が、本作のあらすじとなっています。

なんでも願いが叶うアプリ、そんなものが果たしてあれば…皆さんはどのように使うでしょうか。

もしも、自分だったらどんな願いでこのアプリを使用するか、なんてことを妄想しながらこのドラマを楽しむのも、一つの楽しみ方であるといえるでしょう。

『CODE 願いの代償』の原作は? 

そんな、「CODE願いの代償」には原作があります。

原作となったのは、2016年に台湾で放送されたドラマ「コード CODE 悪魔の契約」でした。

このドラマは台湾で高い人気を誇り、日本でいうところのギャラクシー賞・アメリカでいうところでは、エミー賞に相当する台湾で高い人気を誇るドラマの賞である第52回ゴールデン・ベル・アワードこと、金鐘獎の内の、ミニドラマ・テレビ映画 脚本賞にノミネートされました。

ちなみにこのドラマは1期と2期ではほぼ内容が違っています。

1期は、仕事で失敗を繰り返す銀行員の青年が、退屈な日常から解放されるためにスリルを求めるために願いをなんでもかなえてくれるアプリである「CODE」の存在を知ってしまいます。

平凡な青年であったはずの彼ですが、次第に徐々に「CODE」にハマっていき、最悪の事件を起こしてしまうという内容となっています。

まるでこう書くと、1期は日本で一時はやった漫画「デスノート」の読み切り版にどことなく近いものを感じます。

2019年に放送された、2期目は日本版のシナリオと同様に、とある事件で愛していた女性を失った青年刑事がその事件の背後に「CODE」があるということを知り…という内容となっています。

台湾オリジナル版の監督・脚本を担当したのは、台湾のTV関係者であるジアン・ダーウェイさんであるといわれています。

ちなみに、日本版が製作されるにあたり、ある程度の日本オリジナルの要素が書き加えられるようになっているといわれていますが、それはどこなのか不明となっています。

『CODE 願いの代償』の出演者は?

では、そんな本作の出演者は一体どのようになっているのでしょうか。

二宮湊人:坂口健太郎

  • 名前:坂口 健太郎
  • 生年月日:1991年7月11日
  • 出身地:東京都府中市
  • 事務所:トライストーン

本作の主人公である刑事の二宮。

婚約を決めていた女性と付き合っていましたが、謎の事故により突如命を奪われてしまいます。

事件を追う内に、その背後に謎のアプリ「CODE」の存在があると知ります。

そんな二宮を演じるのは人気俳優の坂口健太郎さんです。

坂口健太郎さんは、1991年7月11日に東京都で生まれました。

高校時代はバレーボール部に所属しており、運動神経は抜群でした。

2010年に、第25回「MEN’S NON-NO モデルオーディション」に応募すると合格、以降はモデルとして活躍し、芸能界にデビューを果たしました。

2014年に出演した、映画「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」で俳優として本格的に参入しました。

そして、現在では芸能界を代表する演技派俳優として多くのファンを獲得しています。

椎名一樹:染谷将太

  • 名前:染谷将太
  • 生年月日: 1992年9月3日
  • 出身地:東京都江東区
  • 事務所:トイズファクトリー

二宮と並ぶ本作のもう一人の主人公として登場するのが、椎名一樹です。

椎名はフリーで活躍するジャーナリストであり、彼は彼独自のルートでCODEの謎を追いかけています。

とらえどころのない飄々とした性格をしていますが、目的のためには手段を選ばない大胆さももっています。

そんな彼がCODEを追いかける理由とはなんなのか!

そんな、椎名を演じるのは俳優の染谷将太さんです。

染谷さんは、1992年に東京都江東区で生まれました。

7歳ころから俳優として活躍する染谷さんは、2001年には、9歳のころに大槻ケンヂ原作のホラー映画「STACY」に出演して、映画デビューを果たしました。

その後、2009年に出演した、太宰治原作小説の映画化作品である「パンドラの匣」で初主演を飾りました。

2013年には、「ヒミズ」「悪の教典」などの話題作に立て続けに出演したことで、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

映画だけではなくドラマの世界でも活躍しており、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」では、織田信長に挑戦しました。

三輪円:松下奈緒

  • 名前:松下 奈緒
  • 生年月日: 1985年2月8日
  • 出身地:奈良県生駒市
  • 事務所:ジェイアイプロモーション

三輪円は謎のアプリ「CODE」についてその正体を知っている謎の女となっています。

果たして彼女の正体は…一体なんなのでしょうか。

そんな三輪を演じるのは女優の松下奈緒さんです。

松下奈緒さんは1985年、奈良県生駒市で生まれました。

幼少期からピアノを習っていた彼女は、ヤマハ音楽教室で音楽を学ぶ日々を過ごしながら、「人より動物に出合うことの方が多かった」という兵庫県川西市の自然豊かな環境の中で生きていました。

そんな彼女はテレビでみた「ロングバケーション」をみて、女優になる道を模索。

2000年にはモデル事務所のエリートジャパン主催のコンテストでグランプリを受賞。

これがきっかけでモデルとして芸能界に進出しました。

その後、2004年に出演したドラマ「子犬のワルツ」で念願の女優デビューを飾りました。

そして、2010年には人気漫画家水木しげる氏の半生を描いたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」にて出演、これがきっかけでブレイクしました。

現在でも人気女優として活躍する彼女がどのようにミステリアスな女を演じるのか、期待が集まっています。

『CODE 願いの代償』のSNSでの反応は?

それでは「CODE 願いの代償」について、SNSではどのような反応があるのでしょうか。

皆さんとともにみていきましょう。

「CODE」に何をお願いしたいか?という質問に楽しく乗り越えられますように!と語っていました。

「高望みしないでおかないと」と謙虚な姿勢でした。

こういうところも人気の秘密のようですね。

どうやら、坂口健太郎さんのファンの多くは本作が楽しみだ、という反応が多いみたいですね。

ネガティブな反応はほとんどありませんでした。

概ねほとんどが「楽しみ」という意見であふれています。

まとめ

今作の内容をまとめると以下のようになります。

  • 「CODE願いの代償」は2023年7月2日で放送が予定されているサスペンスドラマ
  • 「CODE願いの代償」の原作は台湾のドラマ
  • 「CODE願いの代償」には松下 奈緒や染谷将太などが出演予定されている
  • 「CODE願いの代償」では、主に「楽しみ」といようなポジティブな意見が寄せられている。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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